三井住友銀行や東京三菱UFJ銀行などの大手都市銀行が、新型の住宅ローンを昨年10月以降発売しています。

住宅ローンを組む際に、契約者が「がん」などの病気にかかった場合に、その後のローン返済を全額免除したり、女性専用のローンを取り扱うなど、これまでにない付加価値を付けた商品が登場しています。

銀行は、これまで超低金利の下で住宅ローンの顧客獲得競争を繰り広げてきましたが、「金利の優遇を競い合うだけでなく、他の魅力ある商品。」で、他行との違いを打ち出し、さらなる顧客の囲い込みをしたいとの狙いがあるようです。

これらの住宅ローンは、いずれも疾病向けの保険料に見合った金利を上乗せするため、通常のローン金利よりも年0.2〜0.3%高くなります。

しかし、病気になった場合、医師の診断書さえあれば、返済が免除されるため、新規契約の10%以上がこれらのローンの契約者といわれています。

新型 住宅ローンとは

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