風土社が発行する雑誌、「チルチンびと」の名称はアメリカ・アリゾナ州に居留するナバホ属の地名で、「チルチン」とは食用や薬用になる小さな赤い実をつける植物、「び」は接続詞で、「と」は水を意味するといいます。「チルチンびと」は、環境や自然を考える生き方や住まいの総合情報誌で、「ロハス生活」に通ずるものがあります。
チルチンびと5月号
かつて、住まいの壁は身近にある土でつくられるものでした。地域の素材からなる塗り壁は、日本の壁の原点であり、各地の気候風土や文化を反映したものだったのです。
そして、今ふたたび、吸放湿性にすぐれた自然素材として、また趣ある質感の壁材として、土や漆喰が見直されつつあります。
四季折々の光を映し出す塗り壁は、住まいの表情を豊かにし、暮らしの味わいを深めてくれるもの。そんな土や漆喰を、家のうちそとに多様に用いた住まいを紹介します。
あわせて、塗り壁の基礎知識や防火性能、土壁のなりたち、各地に残る左官仕事など、塗り壁の魅力を余すことなくお伝えします。
チルチンびと3月号
ガスや電気で暮らしがまかなえる便利な世の中になっても、わたしたちは火に魅せられ、惹かれ続けます。
暖房ルネッサンス――暖房は、住まいを暖めるだけではなく、そこで暮らす人の心を暖めてくれるものであってほしい。そんな思いをこめて、囲炉裏・薪ストーブ・暖炉など、さまざまな火を効果的に取り入れた住まいを紹介します。
あわせて、木の家の温熱環境や、薪ストーブのノウハウなど、暖房設備として、火をいかに生かすかについてもまとめました。
ロハス・スタイル|ロハス生活・暮らし|木・石・紙・泥の家による地球環境にやさしいライフスタイルを提案します。